政治・社会[議論]
消費減税法案が衆院通過 飲食料品を1%に、給付「就業者負担軽減支援金」創設へ
飲食料品の消費税率を引き下げる法案が6日、衆院本会議で与党の賛成多数により可決された。2027年4月から2年間、飲食料品の税率を8%から1%とする内容で、所得連動型の現金給付「就業者負担軽減支援金」の創設も盛り込まれた。
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法案の中身
法案は、2027年4月から2年間、飲食料品の消費税率を現行の8%から1%に引き下げることが柱。あわせて、所得に応じて現金を給付する「就業者負担軽減支援金」を創設する。給付の原資は消費税収1%分に当たる年約6000億円とされ、対象は就業者全体の「3割以上」とする方針が報じられている。
採決の様子
6日の衆院本会議で与党の賛成多数により可決され、全野党が反対した。石破茂前首相ら自民党の4人が採決直前に退席したことも報じられている。
今後の日程
法案は11日に参院で審議入りする見通しで、政府・与党は12月12日の会期末までの成立を目指すとされる。
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▼ 今後の焦点
参院での審議で、給付の対象範囲と財源の扱いが論点になる見通し。
出典:産経新聞ほか
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